2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


1 :CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★:2008/04/17(木) 11:37:12 ID:???0
 骨髄に含まれ、自ら増殖するとともに、さまざまな血液の細胞に段階的に分化する能力
(多能性)を併せ持つ造血幹細胞が最初に分化した段階で、増殖を止めるのに不可欠な
3遺伝子がマウスで見つかった。米スタンフォード大などの研究チームが17日、英科学誌
ネイチャーの電子版に発表した。

 原子力発電所の事故などで放射線を浴び、造血幹細胞の増殖能力が低下した場合、
これら3遺伝子の働きを人為的に抑えると、血液の生産を促せるかもしれない。
一方、増殖を制御できないために起こる血液のがんでは、3遺伝子の働きが抑えられて
おり、逆に活性化させることで増殖を止める治療法を開発できる可能性がある。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008041700087

2:止まない雨は名無しさん:2008/04/17(木) 11:45:21 ID:ryUvsgrJ0
遅い、こんなこと20年前に提唱されてた
いままで何してたんだ
この活性化剤を2重リポソーム(内側は核膜フュージョン型)
に入れて投与すれば癌征圧だよね。

3 :止まない雨は名無しさん:2008/04/17(木) 11:49:27 ID:4qjM9QYX0
血液の増産は促せるかもしれんが、腸壁の代謝を促進させる事が出来ないと腸死と脳死でやはり逝くよね。




Headlines...!
【生存者】 JR福知山線脱線事故 “奇跡?..
【政治】 胡主席来日時の政治文書“台湾独?..
【政治】 橋下知事、涙で「地方公務員は人?..
バス好きが高じて、ついにバス会社「銀河鉄...




RECENT ENTRYS

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク